中古車の情報が多い車

専門家でもない限り短時間の試乗などではクルマの良し悪しは分かるはずがありません。


また、中古車の情報が多い数多くの車を乗り比べてみなければ、判断力も養えません。


そこで、自動車雑誌などにある新型車のテスト・レポートや試乗記を読んで、撰択や判断の根拠にしようということになります。


さて同じ図書であっても、自動車の選び方については専門書もあり・・・


ほとんどすべての市販車を網羅したガイドブックから、特定のクルマについて詳しく説明したダイジェスト版までさまざまあります。


また、月刊の自動車雑誌では、毎月きまって一台ずつのニューモデルを選び、テスト・コースを使い、計器を用いた精密なテスト・レポートを載せているものが少なくありません。


ただ、雑誌社主催の場合には、広告をのせる関係上、テスト車に不調なものが使われたときなどには、データの調整などメーカー側との話し合いもあり・・・


結局はメーカー側のテスト・データと似たようなベスト・コンディションのレポートになるのはやむをえません。

カタログでは得られない情報

性能を示すグラフや数値も、公式に認められたものしか使ってはいないのですが・・・


旧モデルや同一クラスの他の車に比べて、いかに高いかを示すように、割合や差で表示し誇張に努めています。


ホンダ 中古車などの自動車に限らず、しばしばモデル・チェンジが繰り返され・・・


人気の上下によって売れ行きが大幅に変わる商品では、いわゆる専門誌が発行されています。


そこには、新製品紹介にはじまり、テスト・レポーターによる試乗(試用)記事が載せられています。


例えば、自動車をトップにカメラ、ステレオ、家庭電器製品などがこの例です。


建築雑誌や家庭雑誌にも、家庭用品のコーナーがあります。


ユーザーがカタログによって求められる商品情報は、よい点だけに限られるのは当然で、不都合や不具合の発見は、売り手側からは得られません。

中古車の撮影テクニック

ダィナミックなスピード走行を前提として安定感を出すためには、外観は低く、長く、幅広く見えねばなりません。


内装のメーター類はメカニズムの極致に見え、シートは柔らかく、深く、座りよい感じがでていなければなりません。


かくして、外観の撮影には車体を低く見せるために、車内におもりを積んだり・・・


草原でタイヤの下側をかくし、望遠レンズを使い低いアングルからねらうなどの特殊技術がフルに駆使されます。


スタジオ撮影ならば、ライティングに工夫をこらし、組み立てカメラを使い、レンズとフィルムの関係位置を上下させたり曲げたりするアオリも使い、仕上げにも修正を加えるなど・・・


さまざまなテクニックが活用されます。


とくにシートやメーター・パネルの撮影では、屋根を外した撮影用のカット・ボディを使ったり、前シートと後シートを見開き2ページの左右に配置し・・・


いかにも車室内が広そうに写すことはいうまでもありません。


このようなことは、中古車を扱うサイトづくり、広告づくりにおいても同じですよね。

自動車のカタログとして必要な項目


ホンダ 中古車も含め、自動車のカタログとして必要な項目はなにかといえば、少なくとも・・・


1.設計のねらいとユーザー層の関係


2.ボディ・スタイルと外観の特微


3.メーターやシートなどのインテリア


4.エンジンの特色とトランスミッションの組み合わせ


5.サスペンションとステアリングの種類


6.走行性能と乗心地や居住性の水準


7.安全性と経済性の実態


8.オーディオ関係やエレクトロニクスの装備品など


・・・これらについて、写真やグラフで説明されていなければなりません。


また、ユーザーが自分好みのクルマを選びたいという欲求を満足させるためには・・・


1.多彩なボディ・スタイルのバリエーション


2.エンジンとトランスミッションのさまざまな組み合わせ


3.ボディの塗色と内装材料およびその色調のコーディネート


4.オート・ドライブやエアコンなどのオプション部品などの分かりやすい表示


・・・これらが必要です。

自動車業界のカタログづくり

△1978年コロナRT130「ゆとりと安全」と「愛車とつきあう毎日」では人気がさえない


○1979年ブルーバード910「ブルーバードお前の時代だ」で小型車のトップに浮上する


○1982年コロナRT140「ライバルはない、スーパー・チェンジ」で巻きかえす


・・・このように眺めてみると、自動車の売れ行きの良し悪しには、開発のねらいが正直に示されているCMの良否の影響も相当に強く受けているといえます。


カタログといっても、たった一枚のパンフレットから、部厚いアルバムのような豪華版までさまざまです。


一般的には価格の高いクルマほど、また購入まちがいなしとされたユーザーに手渡すものほど、カタログは厚手でその中身が濃いもの。


また、ステータス・シンボルやスペシャルティ・カーでは、都会的なムード作りが中心であり・・・


中古車情報の多いスポーツ・カーでは走りの風景、ファミリー・カーでは家族的な雰囲気がカタログの重点となります。


ブルーバードとコロナのCM戦略

例えば、BC戦争として有名なブルーバードとコロナの、フルモデル・チェンジのたびごとのCMの変わり方をふり返ってみると・・・


販売成績の良(○)否(△)との関連がよく分かります。


○1959年ブルーバード310「原点からの出発」で大人気をえる


△1960年コロナRT20「すべてが新しくなった」で行き過ぎた


△1963年ブルーバード410「西欧風のニューモード」がきらわれる


○1964年コロナRT40「高速時代の国際商品」で大成功


○1967年ブルーバード510「ダイナミックなスーパーンニック・ライン」で全盛時代をきずく


△1970年コロナRT80「良いクルマにお乗りですね」で低調化


△1971年ブルーバードU610「愛のクルマ、しあわせの車」で女性化


○1973年コロナRT100「クルマ本来の姿をめざした安全設計」で販売成績が向上


△1976年ブルーバード810「ハード・エレガンス」と「ファミリーのパートナー」で分裂した感じ


・・・になります。


現在はホンダ 中古車とともに人気がありますよね。

車のキャッチ・フレーズ

中古車検索を含め、主としてテレビやラジオなどのコマーシャル・メッセージ(CM)は、特定の商品に対して絶えず同一の宣伝文句を繰り返して使い、顧客に固定概念を植えつけることが主なねらいです。


場合によっては、会社のイメージを謳う場合もあります。


例えば、会社用のCMとしては、「愛される車をめざして」(トヨタ)、「世界に愛される日産」、「安全で快適なカーライフのために」(ホンダ)のように、安全をイメージづけるものが一番多いです。


・・・これに次いで、「先進技術の日産」、「時代はトヨタ」、「個性あざやかに、品質のマツダ」など、技術の先進性や個性を主張するものが目立っています。


そしてこれが個々の商品となると、一段とキメ細やかとなり、イメージ・キャラクターとともにさまざまなイメージ・メッセージが流されます。


もちろん自動車では、商品自体に時代性や流行性が強いので・・・


CMもまたその時その時の社会的背景を受けて、刻々に変わってゆくことになります。

おすすめはホンダの中古車!

現在では、国内に限っては広告などに目立ったレース活動をのせないようにしています。


また、大メーカーが本格的に作り上げたレーシング・カーは、性能的にも極端に高くなり、当然サーキットだけを走るマシーンなので、現実の市販車やホンダ 中古車とは無縁のものになっています。


・・したがって最近では、ラリー競技に重点が移り、市販車を改造して参加する例が多いです。


日本では日産とトヨタが最も熱心であり、サハリなど世界的に著名なレースに参加を続けています。


これに対し、ホンダはレース・サーキットを持ち、フォーミュラー・カーなど純粋なレーシング・カーでは、かつて優勝したこともあります。


現在は、まずはじめF1用エンジンの製作を行うことから始め、海外ではレース活動も積極的に行ってはいますが・・・


国内ではシビック・レースなど、地味な活動をしているのに過ぎません。


自動車メーカーとオートレース


大メーカーが本格的にレース活動をしたのは、フランスのルノーやプジョーがはじめであり、ドイツではダイムラー社です。


現在の名車メルセデスも、最初は1901年製作のレーシング・カーの名前でした。


中古車の検索サイトの多い日本でも、1930年代からオートレースが開かれていますが・・・


このころには自動車メーカーの宣伝活動はなく、自動車修理工場が作るレーシング・カーを集めた新聞社主催のショーに近かったのです。


メーカーとして本格的にモーター・スポーツに参加したのは、1957年の豪州ラリーにトヨタのクラウンが参戦。


翌58年に日産のダットサンがクラス優勝したあたりが最初の成果です。


そして、日本の第一回グランプリ・レースは、1963年にホンダの鈴鹿サーキットで開かれ、全メーカーが積極的に参加しています。


・・・ただ、あまりにも自動車メーカーが正面切ってレース活動をすることは、若者の暴走心をかきたてるということで、社会的批判を受けやすいのです。

パリで人気のホンダ中古車


モーター・スポーツへの参加自動車はなんといっても走るための機械ですから・・・


セールス・プロモーションにはモーター・スポーツ活動が最も直接的であり、効果的です。


古い話ではフォード1世が、1902年に早くもレーシング・カーの999号を作り、時速147キロメートルの記録を作っています。


その名前も、ニューヨーク・セントラル鉄道の特急用機関車の番号から取るなど、あくまでスピードのイメージを主にした宣伝を前提としたレース活動であることが分かります。


ヨーロッパでも同様で、ガソリン自動車の誕生後間もなくから新聞社主催の自動車レースが開かれ・・・


この方は大都市間のロード・レースの形を取り、自動車メーカーとタイアップをして宣伝活動をしています。


このうち、現在まで続いているフランスのグランプリ・レースなどは、1895年に第一回が開催され、パリ・ボルドー間278キロメートルで行われ、パナール車が平均速度毎時24キロメートルで優勝しています。


ちなみにフランスではホンダ 中古車が人気のようですね。